同年代の恋人

お付き合いをするなら、同年代の恋人がいいという方が、一番多いような気がします。育った年代が同じなので、好きなミュージシャンや、テレビタレント、見てきたアニメ、など、共通する話題も多いからで、共感しやすいんでしょうね。共感する部分が多いほうが、話も盛り上がりますし、楽しい時間がたくさん作れますよね。学生時代や、受験、社会人としてのキャリアも含め、だいたい同じよううな経験をしてきているので、抱えている問題も、似たような次元であることが多いので、一緒に考え、一緒に乗り越えていきます。なので、同年代の恋人は、何でも言い合える、友達みたいな関係です。

女性からして、男性が2~3歳年上でも、同年代ととらえますが、男性が1歳でも年下だと、『年下』という感覚になります。友人としての付き合いなら、上下2~3歳まではどちらも同年代なんですが、恋人をターゲットにすると、その感覚は違ってくるみたいですね。それは、女性がお付き合いをする上で、『男性に頼りたい、できるならば甘えたい』という気持ちが多くあり、何か悩んだ時に、恋人には引っ張って行って欲しいという願望があるので、一つでも年下だと、『頼れない』という気持ちになってしまうからかもしれません。男性からすると、『頼ってほしい』という気持ちが大きいため、1つくらい年下でも、「関係無いよ」と強がるので、そのあたりに、男女の感覚には食い違いがあるようです。

同年代の恋人と付き合っている人は、なんでもわかりあえる分、何でも言いすぎたり、相手に頼り過ぎたりしてしまったり「何でもわかってくれているはず」という気持ちが大きいのですが、実際には、お互い、まだなにもわかっていないことが多くあります。お互い、同じような経験しかしていないため、どちらかが大きな問題にぶつかった時、どちらも答えを持っていないのです。一緒に悩み、一緒に乗り越えることができればいいのですが、『そんなこと言われても、君の気持ちがわからない』と、相手の問題を投げ出してしまう恐れがあります。同年代の恋人を持つ人は、相手に期待しすぎないことや、何でも言いすぎないことが必要かもしれません。間違っても恋人ができるまで、そしてできてからしばらくの間は自分の趣味がエロアニメだということや、無料ライブチャットの経験があるということは口が裂けても言ってはいけません。それにかわって舐め犬を募集していたことの時代も昔の記憶として処理することをおすすめします。